 |
 |
ゲート前の大きなカーブに路側駐車 |
ゲート。大型連休直前に開くとのこと |
 |
 |
末沢発電所。停止中らしい |
橋 |
 |
 |
橋の手前から右に入る廃林道に入る |
植林中の廃林道のみ残雪がある |
 |
 |
廃林道らしい光景 |
廃林道が尾根を回り込む箇所で尾根に乗ることに |
 |
 |
尾根取り付き |
尾根上は比較的藪は薄い |
 |
 |
イワウチワは各所で満開 |
600.7m三角点 |
 |
 |
今シーズン初の熊の足跡。間違いなく今朝のもの |
残雪が使える箇所は僅か |
 |
 |
600m峰で南から巡視路が上がってきた |
ツツジだが細かな種類は分からない |
 |
巡視路から見た土崩山と足沢山。こったが山は隠れて見えない |
 |
 |
尾根南側の送電鉄塔 |
ユキツバキかなぁ |
 |
 |
尾根上の鉄塔。この先で巡視路は尾根北側を巻き始める |
西側に続く送電線 |
 |
 |
もう石楠花が咲いていた |
こちらはおそらくオオカメノキ。北アでは7月に咲く花 |
 |
 |
小尾根を回り込んで残雪が現れ巡視路が埋もれる |
残雪帯から尾根に乗り移る |
 |
 |
674m峰直下は灌木藪が濃い |
674m峰。ここで麦わら帽子をデポ |
 |
 |
674m峰から見た土崩山 |
尾根上には所々で獣道あり |
 |
 |
頭が欠けた境界標識? |
松が登場すると藪が薄まる |
 |
 |
ねじ曲がった山毛欅 |
反対側から見ると幹が朽ちて倒れ掛かっていた |
 |
 |
灌木藪が強力な個所 |
こんな場所が続けば楽なのだが |
 |
 |
土崩山山頂 |
土崩山の傾いた三角点 |
 |
土崩山から見た北〜東〜南の展望(クリックで拡大) |
 |
 |
土崩山から見た「こったが山」 |
こったが山山頂部拡大。崖っぽく大丈夫か心配になる |
 |
 |
土崩山から下り始め |
ブナの倒木。藪が倒されて歩きやすい |
 |
 |
でもまだまだ灌木藪が続く |
ここは逆目で強い藪 |
 |
 |
僅かな残雪も長続きしない |
素直に尾根上を進む |
 |
 |
690m鞍部。ちょっとだけ残雪がありほっとする |
また藪に逆戻り |
 |
 |
こういう灌木が一番厄介 |
732m峰。てっぺんだけ残雪あり |
 |
732m峰から見た北〜東の展望 |
 |
 |
732m峰から見た「こったが山」 |
732m峰から見た土崩山 |
 |
 |
こったが山へ下り始める |
傾斜がきつくなると尾根が不明瞭でルート注意 |
 |
 |
2つ目の境界標識 |
670m鞍部付近 |
 |
 |
730m峰 |
730m峰から見た「こったが山」 |
 |
 |
こったが山山頂部拡大 |
710m鞍部への下り |
 |
 |
マンサク |
カタクリ |
 |
 |
シャクナゲ |
タムシバ |
 |
 |
標高730m付近 |
岩っぽくなってくると藪が薄まる |
 |
標高750m付近から見た土崩山〜732m峰 |
 |
 |
やっかいな逆目の根曲がり灌木藪 |
人工的に掘られたような凹み |
 |
 |
標高800m付近 |
標高810m付近で雪に乗る |
 |
 |
標高830m付近でトイレ(壁にWCの文字)登場 |
裏に回ると確かにトイレ |
 |
 |
トイレの次は屋根が落ちた大きな廃墟 |
中には雪が積もっている |
 |
 |
屋根は鉄骨が残るだけ |
南から廃墟を見る |
 |
 |
スミレだが細かな種類は不明 |
次の廃墟は一段高い場所 |
 |
 |
2つ目の廃墟は2つの建物が並んでいる |
こちらも屋根が落ちている |
 |
 |
2つ目の廃墟を南から見下ろす |
廃墟の先は残雪の急斜面 |
 |
 |
明らかに掘られた跡 |
北斜面の雪が固くアイゼン装着 |
 |
 |
左側のピークが山頂。右のピークとの間も採掘で削られていた |
山頂直下で雪が途切れる |
 |
 |
ピッケル、アイゼンをデポ |
灌木藪に突入 |
 |
 |
小尾根に乗る。山頂直下は削られた急斜面 |
こったが山山頂。北の肩が最高点 |
 |
こったが山から見た南西〜西〜北〜東の展望(クリックで拡大) |
 |
こったが山から見た毛猛山塊主脈の山々。西から見ていることもあり雪が少ない |
 |
こったが山から見た大倉山〜下権現堂山の稜線(クリックで拡大) |
 |
こったが山から見た黒又川左岸の土崩山付近 |
 |
山頂から北を見ている。足元は採掘で削られた崖状地形で尾根が分断されている |
 |
 |
こったが山から見た黒又川第二ダム |
登ってきた尾根 |
 |
 |
下山開始 |
イワナシ |
 |
 |
雪に乗る |
廃墟再び |
 |
 |
帰りは廃墟の東斜面の残雪を伝ってみた |
下部の廃墟の東を巻く |
 |
 |
雪が途切れた場所もある |
でもすぐに残雪に乗る |
 |
 |
標高800m付近まで残雪を辿れた |
標高800m付近の藪 |
 |
 |
標高790m付近のワイヤー |
標高740m付近 |
 |
 |
730m峰への登り返し |
730m峰を越えて再び藪漕ぎ |
 |
 |
720m鞍部付近 |
732m峰への登り返しは藪が薄い西側を巻く |
 |
 |
732m峰直下で藪尾根に復帰 |
732m峰のピンクリボン目印。目印はこれしか見なかった |
 |
 |
732m峰 |
標高700m付近 |
 |
 |
690m鞍部から東斜面の残雪を拾う |
でも雪は途切れ途切れ |
 |
 |
標高700m付近 |
標高710m付近 |
 |
 |
雪を求めて高度を落としても巻き続けた |
標高700m付近 |
 |
 |
標高730m付近まで残雪で藪を巻けた |
土崩山山頂 |
 |
 |
土崩山から見た674m峰 |
土崩山西側直下 |
 |
 |
630m鞍部からの登り返し |
674m峰 |
 |
 |
674m峰から見た土崩山 |
674m峰東直下の藪は濃い |
 |
 |
巡視路のある尾根を見下ろす |
帰りはカタクリが開花していた |
 |
 |
北には残雪が見えるが急斜面で下れず藪漕ぎ |
背の高いブナ林に入れば藪から解放 |
 |
 |
巡視路向けてトラバース |
巡視路に乗った。以降は巡視路を歩く |
 |
 |
東に続く送電線。帰りはこれに沿った巡視路を辿った |
600m峰で巡視路は尾根を離れて南へ下る |
 |
 |
長い角(距)を持つナガハシスミレ |
すみれだが種類不明 |
 |
 |
ネット検索の結果、シロバナニシキゴロモで間違いなさそう |
巡視路は南斜面を延々とトラバース |
 |
 |
送電鉄塔 |
標高490m付近 |
 |
 |
標高480m付近で巡視路は上に向かい廃林道に合流 |
ちょっとだけショートカットして廃林道に合流 |
 |
 |
国道到着 |
国道脇の白いキクザキイチゲ |
 |
 |
国道脇の紫のキクザキイチゲ |
末沢発電所の満開の桜。でも国道未開通で見る人がいない |
 |
 |
車道の踏切なのに車止めあり |
カタクリの群落 |
 |
 |
謎の鉄塔。硅石採掘当時の施設の一部か? |
すみれだか種類不明 |
 |
 |
只見線はスノーシェッドが多い |
ツクシの群落 |
 |
 |
ミヤマキンバイそっくりさんだがたぶんキジムシロ |
すみれだか種類不明 |
 |
 |
ここにもカタクリの群落 |
エゾエンゴサクっぽい |
 |
 |
冬季間だけ通行止めなのか? |
ゲート到着 |
 |
![]() |
予想外に車は私のだけ。この日の入山者は他にいなかったようだ |
|